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半田郷の醸造元「國盛」が位置する知多半島は、酢・味噌・醤油・酒などの醸造が盛んな地域です。なかでも半田は「知多の半田は蔵の街、酒蔵・酢の蔵・木綿蔵」と唄われるほど、蔵の街として名を馳せ、酒造りに適した気候風土と江戸への海上交通の便利さから、銘醸地として栄えました。
また古くから農水産物にも恵まれ、豊かな食文化が形成されてきました。その半田の風土、人々、食文化とともに愛される酒をと願い、歴史ある銘醸地にちなみ「半田郷」と名付けました。

愛知県の酒造好適米である若水を55%に精米し、じっくり低温で仕込んだ純米吟醸酒です。吟醸仕込みならではの華やかな香りと、純米ならではのふくよかな米の旨味をお楽しみください。
| 酒質 | 純米吟醸 |
|---|---|
| 純アルコール量(100mlあたり) | 12.4g |
| 原材料名 | 米(国産)、米こうじ(国産米) |
| 精米歩合 | 55% |
| アルコール分 | 15度 |
| 日本酒度 | 2.0前後 |
| 酸度 | 1.4前後 |
| アミノ酸度 | 1.3前後 |

愛知県の酒造好適米である若水を麹米に使用した純米酒です。お米由来の風味、旨味と、すっきり辛口な味わいです。幅広い料理との相性もお楽しみいただけます。
| 酒質 | 純米酒 |
|---|---|
| 純アルコール量(100mlあたり) | 12.4g |
| 原材料名 | 米(国産)、米こうじ(国産米) |
| 精米歩合 | 65% |
| アルコール分 | 15度 |
| 日本酒度 | 3.0前後 |
| 酸度 | 1.7前後 |
| アミノ酸度 | 1.3前後 |

江戸時代(1844年)に誕生した清酒「國盛」は、「国の繁栄を願い、それとともに我が酒の盛んなること」を願って命名されました。以来、その想いを受け継ぎ、より多くの人に喜んでいただけるお酒を追い求め、時代の変化に合わせて常に進化をしながら酒造りを続けてきました。
また同時に、長い歴史の中でわたしたちが大切にしてきたのは、「買う身になって まごころこめて よい品を」という理念です。
どのような時代であっても、第一に考えるのはお客様の満足。そのためには、お客様の視点に立って誠心誠意取り組み、高い品質の商品を適正な価格で提供することが、なによりも大切だと考えています。お客様のやすらぎのひとときや豊かな食文化に少しでも貢献することを願い、わたしたちは今日もまごころこめて「國盛」を醸します。

創業以来磨き上げてきた伝統の技で醸す自慢のお酒を、安定的により多くのお客様に楽しんでいただくため、この業界の中でもいち早く最新の設備を取り入れた生産体制を整備してきました。職人の勘や経験はもちろん大切ですが、それに加えて化学的、客観的な評価を重ね、機械化できる部分はうまく活用して品質をより緻密に調整・管理。そうすることで、代わりがきかない人の五感が必要となる工程に集中することが可能となり、さらなる品質の向上を実現しました。

伝統を重んじながらも進取の気性も大切にする中埜酒造では、時代によって変化する日本の食文化に合わせた、個性あるユニークなお酒を多彩に展開。お客様に新たなお酒の楽しみ方をご提案していきたいと考えています。お肉料理との相性の良さに特化した「とらじの唄」や、さまざまなフレーバーのリキュールなどはその一部。そうした商品開発を支えるのは、中埜酒造の高い醸造技術と、革新的なアイデア力、そしてそれらを実現する高いブレンド技術です。また、常に新しい商品を生み出し続けることで、食文化の醸成にも貢献したいと願っています。

中埜酒造の酒造りの信条は「つくり贅沢 うまさ贅沢」です。贅沢なうまさを実現するためには素材も贅沢でなくてはなりません。そのため、一つひとつのお酒のコンセプトに合わせた素材の選定、調達がとても重要となります。たとえば、素材の個性が品質に直結する梅酒は、「國盛FARM」にて特別な方法で自社栽培した梅が使われています。「半田郷」の麹米は、地元愛知の農家で大切に育てられた酒造好適米「若水」を使用するなど、素材選びにはとことんこだわっています。また、その素材を活かす醸造技術を磨き上げることが大切なのはいうまでもありません。うまさ贅沢のためには、すべてに手間ひまを惜しまない。それがわたしたちの酒造りです。
中埜酒造株式会社
愛知県半田市東本町2-24
TEL.0569-23-1231
協同組合アイ・ネットサービスの組合員様です
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